スポンサードリンク
先のブログにて戦いの火蓋が切って落とされた訳ですが。
最初に勝敗だけ述べると
負けました。
惨敗です。
歯が立ちませんでした。
ストーリーを順追って話すと長…くもないのですが一応記しておきます。
今日やっつけようとしたのはこの部分。
かなり黒ずんでます。
「何で?」とも思ったのもすぐに納得。
床ビショビショになるくらい湿っていました。
あー、部屋の湿度と壁際の湿度はイコールではないのね。
数字に過信してるみんな、気を付けてね。
ちなみに
この時点で絶対カビ殺すマンのトレードマーク、お口のタオルは剥ぎ取られています。
とりあえず水分全部とって響きで決めた重曹クリーナーで…
「躍り狂っちゃえ〜〜!!」
歯が立ちませんでした。
表面の薄い黒ずみは取れたものの根深さが分かってしまい、ちょっともう諦めかけています。
ただま休み返上して掃除しに来てるわけなのでここで引き下がるのもな〜と思い取り出したのがコレ。
いつからあるのか、何であるのか全く分からない植物の力を使ったクリーナー。
完全にカビ用ではないのですが…
「キェェエエエエェェェェェーーーーーー!!!」
思った通り。
ここで自由が丘のセラピストLINEが鳴り響いたので
相談。
そうしたら秒で例のあの方から返信が。
セスキの申し子「得丸さん」から助言頂きました。
さっそく。
(´-`).。oO(これ駄目やろ。
手応え全くないまま待つこと30分…。
恐る恐る…。
ペリペリペリ…
あ…。
(´-`).。oO(意味ないわこれ。
最後はもうヤケクソで拭き散らかしましたよね。
アフター。
変化なし。
ここまで完敗するとは思っていませんでした。
乾杯。
ちなみにまだ諦めきれずこの後プロの声を頂戴したくて家の近くの
シマチューに。
途方に暮れて日も暮れて…
頂いたお言葉が…
「あー、もうこれ張り替えしかないっすね〜。」
でした。
これ以上の侵食を防ぐためにもこれだけ買って帰りました。
あっけない幕切れよ、、。
第2回戦はまたご報告しますね。
最後に絶対カビ殺すマンからみんなにお願い。
カビだけは早めの対処を。
恋はやり直せてもカビのついた壁はやり直せないんやで。
ちゃんちゃん。
スポンサードリンク