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「ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮」
ゆっくりと「たべごと」を楽しむ。
http://motto.tokyo.jp/shinyaichikawa/jiyugaoka/eat-jiyugaoka/maccha
からの、少し遅めの初詣。
浅草「浅草寺」へ。
天気も最高に良くて、久々散歩気分を味わいました。
これぞThe•浅草。
浅草クオリティ。
変わらないでいてほしいものですね。
何度見てもブレない佇まい。
お腹にも煙ジャブジャブ。
おみくじにすがるほど神様信者ではないのですが、今年だけは。
お参りの内容も真っ先にお腹の中にいる子供に関してになりました。
このあとはご実家に挨拶の予定だったためそんなに時間もなくたまには浅草をダラダラ散歩。
あれですね、浅草って仲見世通り中心にしか歩いたことなかったけど、脇道一本入るだけで風情のかたまりみたいな道がいくつも。
飽きない。
飽きないのですが…
足が痛い_(:3」z)_
もう疲れた_(:3」z)_
知らぬ間に歩かされてるので、普段運動不足の方にはズシリとくる疲労感。
最近、観光に銭湯が付き物みたいになってますが大丈夫なのでしょうか。30代半ば。
おそらく似た思いをする方々はたくさんいると思いますので、念のためレクチャーしておきますね。
浅草付近に「銭湯」でググ氏に薦められるのは2件。
この2件です。
どちらもググ氏の評価は4.0以上。
蛇骨湯の方はお休みで行けなかったのですが、両方とも最近リニューアルしたのか綺麗です。
距離は蛇骨湯が雷門から徒歩10分以内。
曙湯が雷門から浅草寺を越えて更に5〜10分です。
こう比べてみると蛇骨湯の方が良さげですが、曙湯のおばちゃんに聞いた話によると最近は蛇骨湯の常連だった方々が押し寄せる外国人観光客のマナーに参ってしまい曙湯に流れてきているそう。
距離を取るか、居心地か、といったところでしょうか。
あまり初詣のついでに銭湯って発想は湧かないものですが、実はひと休憩に銭湯ってのはもってこいでクセになりそうなんです。
2017年の新発見リストの一つに是非加えてみてください。
それでは改めまして。
(天気良すぎー、色飛びすぎー。)
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