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きれいですなー。
最近撮った夜の写真。
この他にもちょっと街に出て高層ビルに登ればダイヤモンドみたいな夜景が簡単に見えます。
東京に限ったことじゃないけど都会の特権。
でも都会では中々お目にかかれないものも。
んあー、土がない。
あんまり都会が過ぎると土がない、大地がない。
畑も空き地も、ひまわりも、てんとう虫さえも中々出会えない。
ドングリ5秒で見つけられるのが田舎のいいところですよね。
人の筋肉はもともと脳から出てる電気信号で動くし、その脳だってシナプスに電気を通わせて動いてます。
そんな電気人間の体に余分に溜まった電磁波や電気を逃すのに必要なのはやはり大地。
雷だって放電するにはアースが必要なのと一緒です。
「人は大地と離れて生きられない。」
シータも言っておりましたわ。
公園をお散歩して、裸足で芝生に足を降ろすだけでも体に蓄積された電磁波は放電出来るそう。
そもそも芝生とか土の上での裸足遊びってそれだけで楽しいですよね。
1日中PCと向かい合ってるデスクワークの方なんかは特に特にお薦めです。
気分転換にもいいし、頭も心も、体のめぐりもスッキリします。
お散歩行ってもがっちり靴履いてると、ゴム底が絶縁体になってしまうので出来れば大地に裸足で立ちたいところですよね。
正月休みの帰省組はぜひ。
もし帰省した先に大地が広がっているならば、慌ただしい都会の時間を忘れてのんびり裸足で踏みしめてきてくださいね。
年明けくらい体にたまったものを放電しきって気持ちよく新年を迎えてきてくださいませ。
故郷があるっていうのはそれだけで幸せですね( ´ ▽ ` )
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