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タイトルはえげつないですが、これ本とマジ話です。
http://kininal.me/dokujiji-dokubaba/
一応子供に害になる食べ物を知識のないじいちゃんばあちゃんが与えるっていう視点から書かれていますが、ここに出てくる食品は「アレルギー」や「アトピー」を引き起こす原因にもなるものばかりです。
そういったものに悩まされている場合、大人にとっても少し控えるだけで出方が全然変わってきますので心のどこかにとめておいてみては。
大人の場合、成分どうとか目に見えないものまで気にしだすと耐性ない場合結構疲れるので、「あー、ちょっと季節的に鼻うずくから抜いてみるかなー。」とかでもいいと思いますよ。
ただ子供相手に関してはハタチまでは作られる体と言われるだけあって口にしたもので体質等が影響されやすいのでなるべく抜いてあげた方がいいかなー?とは思います。
ざっくり内容を解いていくと
3つの物質。
- トランス脂肪酸
- 食品添加物
- 砂糖と人工甘味料
6つのNG食べ物
- パン
- チョコ
- スナック菓子
- せんべい
- ジュース
- 乳酸菌飲料
これらの項目について書かれています。
こいつらに気をつけろよ?と。
よく見ると全部コンビニなんかでとても手軽に手に入るものばかりだけど、もう既に罠は始まっています。
「そんな体によくないものがコンビニで売ってる訳ないじゃん。」ってなりがちだけど「体に害がないものがそんな安い訳ないじゃん。」ってやつです。
上にも書きましたが子供にとっては抜くに越したことないものばかりなのでご一読してみるだけでも+になると思います。
ただまあここまではテンプレです。
ここから先は自論です。
口に含むものに気をつけて得られる健康以上のメリット
それが「美意識の高まり」です。
もちろん子供じゃなくて大人の場合。
「わたしはコンビニでおやつは買わない。買うならちゃんとしたところで買う。体の中から美を育てるんや。」
意外とこういった意識こそが「女性の誇り」に繋がり、素敵なオーラを放ちだすんですよね。
自分でも20代の頃なんかは毎晩食後にダラダラお菓子食べてました。
漫画やテレビ見ながらうみゃーうみゃーです。
ただ今振り返るとそういった生活感は仕事中でも色んなところで周りやお客様に伝播していたと思う。
そして後に自分の意識を高めてくれたのはそういった身近な部分の改善、見直しから始まった気もします。
相手が輝きたい女性なら自分の身の回りから見直さないといけないなと。
なので健康以前に意識の視点でもうコンビニでパンやチョコを買う事はないです。きっぱり。
まあね、数ある中からそういったチョイスの仕方もありますよと。
食べ物に関しては色々な考え方がありますからね本とに。
自分の考え方なんかを。
今の行動が心に響く考え方の上に出来てればいいかと思います。
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