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ガジェット

今度はスマホが天体望遠鏡に。月が手元に置ける時代になりもうした。

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12月は言わずもがな星の見えやすい季節。

ここんとこ星空見上げていますか?

我が家は多摩川沿いにあるので毎晩帰り道に川沿いをブブブーンとバイクで走って帰るのですが。

もはや最近の星や月は輝きすぎ…。

なのではと。

異様に見やすいんですよね。

コンタクトの度数が上がっただけかもしれませんが…。

ちなみに1年ぶりに処方箋もらいに行ったら0.3下がっていました。

スマホって怖い…。

そんな具合で月や星の事考えながら生きていたら面白そうなものを見つけてしまいました。

スマホ天体望遠鏡「PANDA」


やり方は簡単でスマートフォンに取り付けるだけ。

それだけで簡単に星空を撮影出来るそう。

高品質の光学ガラスアクロマートレンズというものを装着しているようでiPhone6sなんかはそうなのですが4K動画対応していよう機種ならかなり綺麗に静止画や動画が撮れるらしい。

付属品として「太陽投影板」を使うと黒点や日食も安全に観察出来るそう。

おまけにこのレンズをそのまま使うと光学25倍の顕微鏡としても使えるとのこと。

価格は5000円。

本格的な天体望遠鏡を買えばこんなもんじゃ済まないと思うので都会のコンクリートジャングルに疲れちゃった方は星に癒されてみてはいかがでしょうか。


またレポします。

 

 

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