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本日から平日5連発のいわゆる日常というものが始まります。
今回は「シルバーウィーク」の名に恥じぬ大型連休で満喫された方も多い事かと思います。
やはりたまにやってくる3連休では到底出す事の出来ない「ハッピーパワー」なるものを連休中にいらっしゃる方からも感じる事ができました。
もちろん僕らみたいなのはお客様が来やすい時こそ営業してるので5日間完走しきった訳ですが、来て頂ける方々の安堵の笑みからハッピーパワーを感じる事でいつも以上にこちらも頑張れます。
休める休めないというのは置いておいても連休というものは働く人すらも幸せにしてしまう超絶ハッピーパワーを持っているのです。
前回のシルバーウィークは2009年。
それから正に6年の時を経て今回のシルバーウィークがやってきた訳だけども、5連休というものの破壊力を再び実感したのではないでしょうか…。
さて、シルバーウィークも終わってしまった今、気になるのはやはり
次回のシルバーウィークはいつなの?
というところだと思います。
次回のシルバーウィーク。
それは…驚く事なかれ…
11年後の2026年だーーーーーー!!!!!!!!
…聞こえてきています。
絶望の声が日本中から…。
しかしこれは現実。
5年後の2020年なら4連休はきますが今回5連休の破壊力を知ってしまった日本国民にそんな慰めが効かないことも分かっております。
ちなみに11年の年月というものとは。。
今から11年前というと2004年。
- ニンテンドーDS、PSPの発売。
- ヨン様のフィーバー
- マツケンサンバもフィーバー
- アテネ五輪から「気合だー」「ちょー気持ちいい」が流行った
- そういえば波田陽区の「…残念!!」も流行った
- 邦画では「世界の中心で愛を叫ぶ」「ハウルの動く城」がヒット
- 洋画では「ハリポタのアズカバンの扉」「ニモ」がヒット
- 歌は平原綾香さんの「ジュピター」やオレンジレンジの「花」がオリコンに入り
- ドラマでは「プライド」や「僕と彼女の生きる道」が流行っていた頃
あはは、もう懐かしすぎて遠いのか近いのかわかりませんね。
(´-`).。oO(こないだ生まれたうちの姪っ子も小5かぁ…
祝日法の改正がない限りこの現実は免れないものなので10月の3連休をとりあえずは待ちながら…どうか、どうか頑張ってください、日本のカレンダーに従って働いていらっしゃる皆様よ。
僕らもいつもとなんら変わることなく日陰からお手伝いさせて頂きます。
敬具
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