Style up lab mot
姿勢が良くなれば、全てのパフォーマンスが向上します。
Apple

やはり手に入れた翼は【本物】だった事が分かったので書いた。

スポンサードリンク









後光刺す深夜の我が家にて…。

でーん。

王者の貫禄が箱を突き破って醸し出ています。

いざ、オープン。

ちなみにこのシリーズでパッケージに起用されたこのトレードマークは「ベタ」と呼ばれる所謂「闘魚」らしいです。

戦う気満々なところが誇らしい。

iPhone6s Plus 128GB/GOLD。

これぞApple。

開けた時の高揚感は誰であろうと勝てません。

今まで使っていたiPhone5sに比べると2周りくらいデカイです。

もうこちとら5sの画面じゃピントが合わないんだよ…。

これくらいがちょうどいいです。

ここで一旦身を清めるために風呂に入るのですが…。

これから起こる儀式には何かが足りない…。
(清められたあと。)

ということで。

こういうのか。

圧倒的ワイン。

しかし明日の心配からノンアルコールを選ぶ32歳。

今思えば何を弱気になっていたのか…悔やまれます。

既に迎える準備は出来ている。

保護フィルムを剥がすと同時に保護ガラス装着したい超几帳面型です。

神聖な翼にホコリは似合わないのである!!

3テープ固定。

ホコリ除去シールまで付いていました。

今頃の保護ガラスの入念なこと…。

ただもはやこれから出てくるであろうスマホは全て小さなパソコンみたいなもの。

これくらいやるのが当然の礼儀かもしれません。

準備も整ったので。


生命の息吹を吹きかけていきます。

ここに…

ここに新たな生命の鼓動が…。

どくん…どくん…

ドクン…ドクン…


「かあああぁぁあぁあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっッッッ!!!!!!」

「くぇっ!くぇぇっっ!!」

「喝っっっ喝っっっ!!!」

ありました。

街のソフトバンクショップにて普通に在庫が。

というオチにて買ってから一週間、まるで書く気が起きなかった「iPhone6s購入記」なのですが何故ここにきて書こうという気になったのかというと。

普通にスペックが素晴らしかった。

からなんですよね。

3Dタッチに関してはなくても今まで通り操れてしまうため使いこなせていません。

慣れですね。慣れなければ見えないものがあるというのは技術職も一緒です。

ただやっぱり今まで使っていたiPhoneが2世代前の5sだったせいなのか、機能は思っていた以上に向上していました。

ネット読み込み速度が爆速。4GでもWi-Fiばりに早いです。

指紋認証機能が音速。これは初めて使った機能なんですが、あまりに早いのでたまたまホームボタンに手を置いたまま電源付けると「あれ、ロックかかってた?」というくらいの速さでロック解除されます。

アプリのダウンロードの時に必須なAppleIDのパスワードを入力するのも指紋読ませればOKなのでかなり活躍しています。

んまあとは諸々各機能に細かい変更があって使いやすくなっていることは間違いないのですが…

その中でも特に書かずにいられない感動したものがカメラ機能。

カメラ機能が尋常じゃない…

ほどにアップされていました。

これが1200万画素の実力かと言わんばかりの性能でした。

ちなみにこれは4sの時に撮った玄関でお馴染みのドライフラワーのオブジェ。

んでこれが本日6sにて撮った写真。

お、おう…。

綺麗すぎるのでは…。

この色鮮やかさよ。目を疑います。

これは一眼レフにて撮った看板の写真なのですがもう画質に関しては変わらないですね。

どちらも十分綺麗です。ビアンカとフローラを思い出します。

一眼レフのカメラ講座なるものが都内至る所で日々行われているのですが近い将来はスマホを使って一眼レフのような写真を撮る講座なども本格的に出てきそう。

というか性能に変わりがないのなら断然スマホで済ませてしまった方が楽チンですね。

まじで美容師さんやネイリストさんの作品撮りとかこのスペックがあれば十分なのでは。

ビシバシと使いこなしていきたいですね。

 

なにはともあれやっと届いた新たな翼

共に羽ばたいていきたいと思います。

追記

先ほどのドライフラワーオブジェですが写りどうこうよりも2年で培った劣化に方に目がいってしまったのは僕だけじゃないはず。

あんなに鮮やかだったんですね…。

只今生まれ変わるために入院していますのでこちらの方も新たなる姿で戻ってくるのを心のどこかでお待ちください。

スポンサードリンク