スポンサードリンク
【新しい図書館のカタチ】世田谷区の“本のない図書館”が開館以来、人気に。
場所の確保がネックで最寄りで図書館が作れなかった駅を中心に「型破り図書館」が。
なんと本を置かない事で問題をクリア。
更には働いている方でも行きやすい時間までオープンしていて図書館共通カードの月月登録者が全国平均200人のところ1600人だとか。
図書館なのに本がない。
図書館なのに狭い。
少し昔では考えられなかった事が可能になっていくところに未来を感じます。
誰かが作った図書館という形に縛られない素敵な試みだと。
もちろん本を手に取って触れるという今までの図書館も大事です。
んでもこういったタイプの図書館があってもいいよねー。という発想。
TSUTAYAだって、蔦屋だって、ビデオレンタルのお店だったのに時代に合わせて本も貸して売って、電化製品売って、百貨店までやりだす始末。
カッコいー。
技術を高めていくと同時に今までじゃ考えられないような幅を広げていけたらば仕事もどんどん楽しくなるだろうなと。
もちろん1人で出来るとも思っていないので…
(´-`).。oO(いい案ありましたらじゃぶじゃぶください。
整体なのにこれやってたらみんなおったまげるよ!
ってやつ。
ワクワク。
スポンサードリンク