Shinya Ichikawa(市川真也)-自由が丘,美容整体サロンmotto-

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Shinya Ichikawa

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ふと思ったり、心当たりはありますか?

わたし最近体力なさすぎ。

体温もなさすぎ。

とにかく疲れすぎ。

ドキッとするところがありましたらそれはたんぱく質が関係しているかも。

日々出会う方々の中にはめちゃくちゃにいます。

そんな方々と話をする時に欠かせないのがたんぱく質。今日はそのたんぱく質について。

そもそも、たんぱく質って?

人間の細胞は、炭素と酸素とアミノ酸から出来ています。

つまり、「たんぱく質」から出来ています。

という事は、古い細胞や悪い細胞を新しい細胞に入れ替えるにはたんぱく質が必要になってきます。

他にはがん細胞をやっつけるのにもたんぱく質が必要です。

体の成長にもたんぱく質は欠かせないし、内臓や血液を日々新しく修復するのにもたんぱく質が必要です。

内臓や血液を日々新しく修復するのにもタンパク質が必要です。

では、それを踏まえて日々の食事を振り返ってみるとどうでしょう。

パンにスープ、サラダ。

流行りに乗ってスムージーやグラノーラ。

手作りスイーツをインスタに投稿。

…これだと食事にたんぱく質が全く入ってない!!

 

ミネラル、アミノ酸、亜鉛の欠乏状態、こんな食事だと体は冷えて当然です。

人間の必須栄養素、タンパク質・炭水化物・脂質のうち、一番大切な「タンパク質」だけが欠けている。

このタンパク質がじゅうぶん摂れていないのが「現代型栄養失調」と呼ばれるものです。

もしくは、必須栄養素は意識していても体がその栄養素をじゅうぶんに吸収できていない。

食事によって新しいたんぱく質の供給という流れを止めないという事は毎日、新しい細胞を入れ替えること。

これはアンチエイジングにも、血行改善や冷えの改善にも、ダイエットにも重要なことです。

現代の日本人のたんぱく質摂取量は戦前の日本人に比べると半分に減少していると言われています。

特に女性は圧倒的にたんぱく質不足。

カイジの言い方ですと、圧倒的!!たんぱく質不足!!!!

そのせいで食後に甘いものが欲しくなったり、おやつやパンが習慣化してしまう。

結果太りやすくなったり、ご飯の量まで増えてしまいます。

女性だけでなく子供でも白いご飯を必要以上に欲したり、おやつをいっぱい食べたがる時って体に栄養(たんぱく質)が足りていない時って言われています。

なので、てっとり早く脳が吸収出来る「糖質」を欲してしまう。

小麦粉を米粉のパンに変えたって、豆乳のヨーグルトを添えてみたってそんなにたいして変わりません。

子供が肉を食べたがる。おやつや白米を過食する。

これらは全部体からのほんの小さなサイン。

こういう時は些細なことだけど何かを体が伝えたがっている時です。

逆に食事にしっかりたんぱく質が取り入れられていると栄養素だけでなく、アミノ酸トリプトファンという「幸せ物質」で満たされます。

体だけでなく心まで満たされて、間食をしなくなったり、パンや白米が大好きなの!ってこともなくなります。

糖化は老化

女性で圧倒的に筋肉量が少ない人。

(体の熱を作り出す唯一の機関は「筋肉」、筋肉量が少ないと当然冷えます。)

よく噛まないのに、一回の食事でお腹いっぱい食べてしまう人。

代替の果物をやめられない人。

太りやすい人、太れない人。

心当たりがあるならばそれは、タンパク質不足(ミネラル・アミノ酸不足)です。

たんぱく質は不足するほど老けやすく、糖質で誤魔化しがちになります。

それが続くと年齢より早く体のカリカリやしわくちゃが進んでいきます。

タンパク質をしっかり摂っていたとしても、甘いものを食べればそこからミネラルは奪われていきます。

体だけじゃなく、髪や爪、お肌にとってもたんぱく質が与える影響は大きいです。

じゃあたんぱく質取ろうぜ!っていっても肉や魚をたくさん食べればいいという訳でもないし、逆に植物性タンパク質だけ食べればいいという訳でもないです。

やっぱりバランスがとても大事なんです。

植物性タンパク質はとても吸収が悪いから一食で大量に摂らなければならず、偏ってしまうと体で合成できないアミノ酸や亜鉛が圧倒的に不足します。

逆に動物性タンパク質は少量でも体にすみやかに吸収されて血液や細胞の修復に使われるので、大量に摂る必要はないけど、植物性タンパク質では摂れないアミノ酸をすべて含んでいます。

結局バランスですね。

バランスが偏って体の不調となって表れる時は、一番臓器に影響のない髪・肌・爪・歯から順にくるからです。

より吸収を高めるために

ここまではたんぱく質が足りないことで起きる影響について書いてきましが、重要なのはここからです。

いくらたんぱく質を意識して摂ってもそれがちゃんと吸収されないと意味がありません。

意味がないどころか消化しきれていない栄養素が腸に炎症を起こすリーキーガットの原因にもなります。

栄養素が腸に吸収されずに消化不良のまま大腸までいくと、腸内環境を悪くしたり、お腹が張ったり、便秘になったり、肌荒れしたり、眠くなったり、疲れたりします。

どんな健康的な食べものでも、「よく噛むか・噛まないか」によっては体を傷つけるものになってしまうのです。

肩こり、冷え、便秘、アドレナルファティーグ、PMS、太る・太れない、アレルギー、慢性疲労。

だいたいは体が栄養素をしっかり吸収できていない証拠。

タンパク質以前に、食べものをよく噛んで食べていないから消化力が低下していることが多いです。

本来なら少量の食事でも、よく噛めば栄養素はしっかり体に行き渡ります。(理想は一口30回。)

そしてとにかくよく噛んで食べるとその分だけ唾液が出ます。

唾液は自分の体に一番合った数千種類の酵素や免疫物質がカスタマイズされた天然の抗ガン剤であり、最良のサプリメントです。

よく噛んで、唾液をちゃんと出してあげることで摂ったアミノ酸豊富なタンパク質が初めて活きてきます。

これを前提にタンパク質を摂っていく。

効率よくタンパク質が摂りたいときなんかは

味噌、醤油、魚醤、かつお節、しじみ・あさり(貝類)、しらす(小魚)、高野豆腐、厚揚げ、油揚げ、ごま・ナッツ、海苔、青魚、鶏むね肉、赤身肉、イカ、エビ、有精卵、じゃこ、etc…

この辺りが割と代表的な食べ物です。

それとは逆にハンバーグや、ウィンナー、ベーコンやちくわなどの練り物だったり、パスタや麺類に入ってるちまっとした肉などは、ほとんどタンパク質にカウントされません。

つなぎを使うものや麺類はタンパク質よりも「糖質」のほうが多いからです。

それとステーキや焼肉やトンカツなど揚げたり焼いた肉は体が酸化しますから、毎日のように食べたら体が酸性になって老けてきますのでアカンやつです。

それだったらスープに溶け出した栄養素までまるごと摂れるものがいいです。

ここまで言うだけ言って自分では何もしませんが。

今の食生活から甘味料・小麦粉・精白米・果物を減らして、動物性・植物性、両方のたんぱく質をプラスしてあげる。

そしてミネラル豊富な乾物をプラスしてあげる。

よく噛めば、腹八分目で十分お腹いっぱいになります。

そしてそれが出来ると…

1週間でも体は劇的に変わってくるとおもいます。

慣れてきたらご飯(糖質)は小さい茶碗に軽く1杯でもう満足しちゃうし

「なにか甘いもの食べたいな〜」もなくなります。

なんとなく日々色々な方と話していて、根っこが見えず、表面に見えている不調やトラブルに悩んでいる方が多かったので。

栄養の吸収が悪いと感じている女性たちに捧げる、タンパク質の話でした(^O^)

あまり躍起になることはないですが、少しだけ意識してみてくださいね。

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  1. 2017年 6月 30日