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うーん、鼻水が止まりません。
これはあれですね、あれ。
「秋の花粉症」
ひーん。
ついに春だけでなく秋までデビューしてしまったようです。
ひっきりなしに出てくる鼻水をすする姿はブタクサを通り越してもはやただの「豚」です。
鼻水の出すぎで頭まで痛く、鼻のかみ過ぎで顎の筋肉がこわばっております…。
これはもう熱の出てない風邪レベルや…。
今日はブログもそこそこに早く寝ようと思います。。
ちなみに、そんな夜の過ごし方とは?“はて”。
「なんか風邪っぽい…。」
そんな夜は次の日に備えてどうしたらいいのか。
そんな時に使える自己免疫力を高めてなる早で風邪を治す方法を伝授。
これやって早めに寝るだけです。
だいたい起きたら調子よくなっているかと思います。
その方法とはこれ。
夕飯を食べない。もしも食べるなら低GI値のものを。
簡単ですに。
体力回復に欠かせないものの一つに「酵素」というものがあります。
んで「酵素」は2つに分類されます。
・「代謝酵素」体を動かしたり、体力を回復させてくれたりと生命に関わる動きを底上げしてくれる酵素。
・「消化酵素」名前のまま消化する時に出動する酵素。
例えば体の中に10の酵素があったとします。
「代謝酵素」と「消化酵素」の割合は5:5です。
ただ今回は体力を回復させて治癒能力をあげてあげたいので7:3にしていきたい。
そんな時には「消化酵素」のお仕事を減らしてあげると余った分は「代謝酵素」に回せます。
「消化酵素」のお仕事を減らすにはどうしたらいいのかというと結局「消化せない」に行き当たる訳で、結果「食べない」というところに収まります。
もしくは食べても少ない酵素で消化出来る「低GI値」のものを。
http://www.cc-zo.com/gi/foods/
この辺なんかは分かりやすいかもしれません。
お蕎麦やおかゆなど消化に優しいものです。
昔は「いっぱい食べる」といった手法が風邪を治すために使われていた時もありましたがこれは完全に迷信。
ただでさえ弱っていて、消化にいつも以上に酵素を必要とするのだからいつも以上に食べてどうするのよと。
こういった酵素のコントロールを意識出来るようになってくると風邪までいかなくとも日常の疲労も食事でコントロール出来るようになるのでかなりオススメです。
「代謝酵素」を温存出来たらあとはゆっくり寝てください。
この豚も今日はそそくさと寝ようと思います。
ここ最近涼しくなってきて体が疲れを溜め込みやすい季節。
ぜひ体調崩す前から予防をしてくださいね。
「晩夏の疲れのケア」
この辺も参考にしてみてください。
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